治療症例

多数歯のインプラント治療(多数歯欠損の咬合再構成症例)その①

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症例情報

通院時の年齢 60代男性
通院回数 約1年半
通院目的 入れ歯をやめて、インプラントにしたい
費用 インプラント1本330,000円(税込)
備考 リスク・副作用:出血、腫張、疼痛、青痣、神経麻痺、補綴物の脱落、破折、インプラント体の破折、咬合違和感、インプラント周囲炎等

この患者さまのお悩みは、入れ歯が気持ち悪くて食事しづらいのでインプラントにしたいとのことでした。

下の写真は初診時のレントゲン写真です。すでに多数の歯が欠損している状態で、部分入れ歯を使用されていましたが、気持ち悪くて、食事の度に不快に感じていたとのことでした。

このような多数歯のインプラントを治療後も長期的に安定させるには、バランスのとれた噛み合わせを与える事が非常に重要なポイントになってきます。

上の写真は治療前に模型上でシミュレーションを行った状態です。

治療後に安定した噛み合わせになるように、歯科技工所で事前に設計していただきます。

上の写真は先程の模型とCTデータをデジタル加工して重ね合わせた画面です。

このデータを使って、インプラント手術のためのテンプレートを作成していきます。

このようなデジタルデータを用いて行うインプラント手術をガイドサージェリーと呼びます。

ガイドサージェリーで行うインプラント手術は、従来のフリーハンドで行う手術にくらべ、より安全で確実性が高いと言われています。

近年のデジタル技術の進歩により、歯科医療の分野でも日々変化していきますが、このデジタル化の波は今後もますます発展していくものと思われます。

 

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