治療症例

インビザラインオールセラミック咬合治療審美歯科矯正治療

インビザラインによる部分矯正とジルコニアブリッジにて治療を行った一症例

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    After

症例情報

通院時の年齢 40代男性
通院回数 約1年
通院目的 前歯を矯正してブリッジをしたい
備考 歯列矯正のリスク:歯根吸収 歯肉退縮 歯髄壊死 など

インビザラインにより部分的な矯正治療を行ない、歯のポジションを整えてからブリッジによる補綴治療を行いました。

（治療前）

（矯正治療後）

（治療後）

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